こちらは5月くらいに書いたメルマガ記事です。昔は「女性は家にいるべき」だったのに、私の世代は「女性は社会進出しよう」になり、もしかしたら今の若い世代は「女性は外で仕事しなければならない」に変化しているのかもしれない・・・その中で思うことです。

イラストの仕事がスランプ、生活のための仕事もダメ、彼氏もいない・・・
という崖っぷちアラサーから、「引き寄せの法則」に出会って理想の夫や
理想のライフスタイルを手に入れました。
そしてこのブログは「引き寄せの法則」をメインに書いています。
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ボンジュール!引き寄せ笑ライフクリエイターマダムつくねです。
4月くらいの体調不良もあって、
イラストの依頼があったらそれはちゃんと頑張るんだけど
あとはわりと5月はゆるりと過ごしています。
とても涼しくていい気候だし
お花も緑もきれいな時期なので
家の近くをお散歩するのだけでも楽しめますね。
昨日の朝、ちょっと昔書き出したものを見直していました。
「仕事とプライベートの比率はどうしたいですか?」という質問があり
つくねは「2:8」と書いていて、「これが本音だよなあ」と思いました。
つくねは1977年生まれ、安室奈美恵さんと同じ学年で
19歳の女子大生の時はちょっと「アムラー」ファッションしてみたりしました(笑)
1学年下に、浜崎あゆみさんと椎名林檎さんがいますね。
いわゆる「就職氷河期世代」です。
私の上の世代となると
「女性は家にいるべき」が強くて、
その上の世代が
「女性はもっと社会進出しなければいけない」と声高にいう
という中で学生時代を育ちました。
(でも、その上の世代は実際にはバリバリ働いていない・・・)
つくねは、「お嫁さんになりたい」というタイプだったんですけど
なんか、そういうのは口に出してはいけない感じがありましたね。
逆に、今の若い世代って
「女性も、会社員になって、保育園に子供をいれて
会社員を続けなければならない」
「中年になっても、仕事をし続けなければならない」
という呪縛があるのかな?と思います。どうでしょう?
私は、先日婦人科で閉経しているかも?ということで
更年期障害が始まっているんですが(気分は30歳くらいなんですが・・・)
同世代の友達がフルタイムで正社員していることが信じられない。
私は体力無かったので、29歳で会社を辞めました。30歳でもう、フルタイムは無理。
いまは「女性は男性より弱いと言う=許されないこと」になっちゃっているけど
子供も産んだ中年女性は一般的に体が弱いから、
主婦業すれば許されていた面もあったんだよね。
小学生のとき、学校の先生に将来を考えようと言われませんでしたか?
私は考えて、卒業アルバムに
「兼業主婦」とかいて、好きな男の子に笑われたのを覚えています。
それは、結婚して、2〜3人の子供を産んで、
在宅で、したいときにお仕事をしているのが理想だったの。
で、絵を描くのが大好きだから、
画家や、デザイナーや、イラストレーターになりたい。
なんか小学校の時は恥ずかしくて「兼業主婦」でしたが
中学の卒業アルバムは「イラストレーター」とかきました。
それは、今叶っています。
あまりぶれずにイメージし続けて行動していれば
やはり叶うんですね。
でも、「仕事ってやっぱりあまり好きじゃないんだな」と思います。
でも、こうして「引き寄せや潜在意識の話」大好きだから、
好きなことを研究したり
伝えたいことをメルマガに書いたり
イラストレーターの仕事でイラストを描くことって
「仕事」ってあまり思っていないかも。
イラストの仕事のために、たとえば営業のためのブログを書くとかは
気が重いな〜と思うんですけどね。
イラスト描いたり、文を書いたりするのがめちゃんこ好きで
あと、勉強が得意ですが
勉強とか読書も好きなんですよね。
勉強や読書して、創作をして、そういうことを
マイペースにして、
料理も好きなので、手抜きもしつつ手作り料理も楽しんで
掃除は苦手ですが、だんだん好きになりそうなので
掃除も楽しんで出来ればなあと思います。
子どもと関わるのも大好きです。
主人の協力がいいせいか
育児に関してはストレスもあまりなくて
だから保育園でなく幼稚園にしました。
「働いていない」なんて思っていないですよ。
料理や掃除、育児は、一般的な外勤の女性よりやっていますから。
もちろん、家事育児だって働いています。
外勤の女性だけ「働く女性」といって
専業主婦は「働いていない女性」って、
なんで表現する人いるんだろう?
この表現は流石におかしいです。
一方で「女性も外に出て仕事しなければならない」
という呪縛はまだ、つくねにもあり
つくね今は意図して「仕事」を手放して感じをつかんでいます。
ん〜なんか
「面倒だな・・・」とか「義務だと感じているな・・・」
と感じる仕事を取り外しているカンジ。
引き寄せの人体実験中ですね。
人体実験よくやっています(笑)
結論、いいたいのは
「今の時代は、こういう働き方をしなければならない」
という
一体どこにあるのかわからない
テンプレートやルールじゃなくて、
自分がしたい働き方を選んでいきたいですね。
もちろん、バリバリ外で働きたい女性はそうしたらいいし
全員が結婚しなきゃいけないとか全然思ってません。
ていうか
「働き方」のテンプレートに自分を当てはめる必要もなくて
つくねがよく書いているんですけど
「やりたいこと」をやればいいんですけどね。
つくねもよく海外旅行行くんだけど
日本人って固いよね?
・クレープ屋さんでバイトしたかったら面接うければいいし
・家でクレープを焼いてもいいし
・「メルマガ書きたいなあ」でメルマガ書けばいいし
・「今日のランチは1人で唐揚げ山盛り食いたい」なら食いに行けばいいし
なんかこんな感じで生きている海外の方っていっぱいいます。
いや、それでも生きれるんよ?
むしろ上手に生きれるよ?
日本なら沖縄とかそうですよね。
GDPは高くないかもしれないけど、幸せ度高いかな。
「引き寄せの法則」をマスターする
メルマガやブログ、これから講座も用意したいけど
それは「想像すると笑いがこみあげちゃう」
くらいの引き寄せた後のライフを想像すること
まずはそれがすごい大事。
つくねは、やっぱり
「結婚して子供がいて、生活費は夫が稼いでくれてお小遣いもくれて
イラストやいろいろクリエイトして、そのお小遣いは私のもの🎶
海外旅行にいっぱいいく!海外生活する!」
みたいなのを、若い時に自分と向き合って描いていました。
メルマガ読者のみなさんとも
そういう「引き寄せ笑ライフ」を描く会をやりたいなあ〜
とおぼろげに思っています。
引き寄せって本音しか叶わないのよ。
本音でなにしたいかをピュアにするのが、すごい毎日の基本になる。
まずは、ノートを広げ
「箇条書き」や「イラスト」で自由に描いてみるのをおすすめします。
ではまたねアビアント〜!
★マダムつくね★
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\ マダムつくねのストーリー /
小さなころからイラストレーターになることに憧れ
大学から本格的にイラストレーターになる活動をする
イラストの仕事を受けることはできたが
会社員をやめてからは、ほとんどフリーター・・・
さらに33歳、
✅生活のためにしていた塾講師もダメ
✅スランプでイラストの仕事もダメになってしまい
✅彼氏も3年以上いない・・・
崖っぷちに!
そこで出会った「引き寄せの法則」を使うことにした。
婚活をすることにする
同時にビジネスやインタービジネスを学ぶ
そうしたらイラストの仕事も拡大
婚活2年後に理想の人に出会う
さらにあっという間に2人の娘を妊娠、出産。
現在は二子玉川で楽しく♪マイペースに在宅育児、在宅仕事をしています。
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